新着ワインが入荷中です☆
人気でした、イタリアのプリミティーボ マッキアと
ビアンカヴィーニャのスプマンテ(どちらも2000円+税)や
とってもCPがよいアルゼンチンのカリア シラーズ&マルベック(1,000円+税)も
再入荷してます☆
あとは、SALE品ですが
今、珍しくリーデルのvinumシリーズのカベルネ・ソーヴィニヨングラス
定価3,500円のもの!比較的大きめのグラスをプライスダウンしております。
では、最近ボルドーを充実させようと思ってまして。。。
レ・フォール・ド・ラトゥール 10 35,000円+税
シャトー ラ・フルール・ペトリュス 10 28,000円+税
ラ・クロズリー・ド・カマンサック 08 2,500円+税
シャトー セネジャック 07 2,500円+税
Ch.カマンサックのセカンドは、エノラウンドでも展開中ですが
とっても滑らかな酒質でエレガントな味わいです。
CPやっぱりいいなって思います。
(エノラウンドですと、どうしても第一印象で決まりがちですので、
味わいにインパクトがあるタイプ、香りが華やかなものが売れますが、
こちらはじわじわと、むしろ家飲みでゆっくりと時間をかけて楽しめると思います!)
シャトー サント・コロンブ 06 1,500円+税
おなじみのサント・コロンブですが、期間限定の様な
お安めでお出ししております☆
お得な一本です!
“オルナート” バローロ 08 ピオ・チェーザレ 12,000円+税
バルベラ・ダルバ 11 ピオ・チェーザレ 2,800円+税
ランゲ・アルネイス 12 ピオ・チェーザレ 2,800円+税
ついに入荷した感じのピエモンテのピオ・チェーザレのワイン☆
ピオ・チェーザレのワインは、漫画「神の雫」やワインスペクテイター誌で
年間第6位に輝く実績をもち、5世代?だったか百何十年という歴史を持つ
ワイナリー。もちろん造り方も伝統的な造り方、大樽熟成に行いつつも、
伝統派とまでは言い切れない存在だそう。
ラベルにアルバ市の紋章をつける事を許されているところなど、
歴史と風格を感じます。
ちなみに、今回のバローロは最上の畑から造られたワインで、
特に出来のいい年のみのリリースだそうで、こちらもまたエノラウンドでご紹介
出来ればとか思います♪
白のアルネイスは、やっぱり美味☆
洋ナシや青リンゴの爽快さと果実香がひろがり、もちろん果実味も豊かだが
余韻に欠けてミネラルとやや苦みを残してくれるので、食事ともよく合う
バランスの良さを感じます。
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラシコ 07 サルヴァ テッラ
9,000円+税
ヴァルポリチェッラ・クラシコ スペリオーレ リパッソ 09 サルヴァ・テッラ
3,500円+税
ST ヴァルポリチェッラ 11 サルヴァ・テッラ 2,000円+税
サルヴァ・テッラのもの各種。
ちなみに今、アマローネのセカンド的ワイン。リパッソがエノラウンドで展開中ですが、
めちゃくちゃ美味かも☆
果実味の濃縮感が良い!甘旨味がたっぷりです。
ST ヴァルポリチェッラもめちゃくちゃコスパが良い1本!
濃縮系がお好きな方にはオススメの1本!
ベタなイタリアワインですが。。
赤はキャンティ・クラシコ。白はガヴィ。
キャンティ・クラシコ 10 ボルゴ・スコペート
3,000円+税
ガヴィ ヴィルマ カッペレッティ 09 イル・ヴィニャーレ
3,500円+税
ガヴィは結構お高めですが、、、シングルヴィンヤード&
樽熟成(確か小樽だったような。。)をした、納得のプライスのガヴィ。
飲むと、鋭いキレがあり、厚めのボリューム感ある酸がバババって
口に広がり、洋ナシや桃の様な白い果実の味わいがしますし、
ミネラルも豊か。濃厚なガヴィというよりは、スッキリ、キレのある
フレッシュなガヴィ、そのものでして、その中に複雑性やバランスの良さを
感じるかなと思います。
キャンティは、どちらかというと今風なスタイリッシュなキャンティと思います。
イタリアマンマの味的な料理よりも、シンプルな調理法の肉料理や
パスタに合わせると良い感じ。こういうキャンティはあか抜けてて良い!
シュッとしてます。